ご協力のお願い

ここ3ヶ月ほどイベントを立て続けに企画・開催していますが、実は「俺がやらなくてもよくない?」と思っていたりします。

今日はそのことについて。

本音

自分でも「企画屋」「イベンター」などと名乗っていますが、開催するまでの負担はまあまあキツいです。そもそもダンス以外のところで、あまり目立ちたくありません。

「ヘイヘイナースマンとかやってるじゃん」という意見も出てきそうですが、これに関してはちゃんと理由があるので、後述させてください。

ただイベントやる度に、知らない人達と出会える喜びは大きく、何ものにも代え難いです。それを求めてやっているところもあります。

これも奇跡的にフォロワーが増えたTwitterのおかげ。

しかしTwitterは始めてからまだ1年。

今までのSNSは、友人の近況を知ったり、面白そうなイベントを探すためのツールに過ぎませんでした。mixiに始まりfacebookやインスタも一通り使っていますが、ほとんどが鍵アカ。

それで今まで十分やってこれました。仮に今ツイッターをやめても、そんなに困りません。(もちろんやめるつもりもないです)

それでもやる理由3つ

意義を感じるから

私の企画するものは、そのほとんどが「少数派」に注目したもの↓↓

看護師の変な働き方

看護教員だけ集めた呑み会(実際荒れた)

看護界の風説の検証

今は複数の看護師コミュニティがあります。ハイセンスなイベントが多く、私が新人の頃にも欲しかった環境。

それでも幅広い医療職の仕事には、どうしても目の行き届きにくい部分があります。私は、そういった少数派に興味をひかれるのです。

そのため、他のイベントと比較し、なかなか注目されない分野を拾いあげ、「みんなコレどう思う?」と表に出します。

実際にやってみて、ありがたいほど参加者が集まり感謝されます。そこに強い意義を感じるのです。

あらゆるつながりを生む

「医療職は、外とのつながりが希薄すぎる」

自分の病院以外は知らず、比較対象もない。そのブラックぶりを自覚できずに潰れていく。そんな人が多いので、つなげてつなげてつなげまくりたいのです。

ここ半年ほどで、研究者や出版社、企業などをつなぐことができました。またイベントを通して仲良くなった方も大勢います。これはとても嬉しいです。

目標のひとつですが、最終的にはつながりだけで転職できるのが当たり前の業界にしたいです。

そうすれば転職会社はもっと少なくてすみます。環境を改善できない病院は淘汰され、本当に働きやすい病院だけが残るのではないでしょうか。

もっと言うなら、この過酷な労働環境の原因が、管理職や病院だけにあるわけではない。そのことにも気づいてほしいのです。

この記事は私の「なんとなく違和感」を、とても明確に書いてくれてます。さすがヒロセさん

つき動かしてくれる過去

過去にブログやツイートで何度か触れてきましたが、私が今の働き方に至った原動力は「患者さん達の自殺」です。

自殺した方の共通点の多くは「孤独」

少し前にあった札幌での新人看護師の自殺を覚えてる方は多いのではないでしょうか。現状の理不尽さを指摘してくれる、ただ話を聞いてくれる。そんな看護師仲間がいてくれたなら、違った結果になったのではないか。そう思うのです。

現在、私は複数の大学で実習指導に携わっています。毎年100名前後の学生と関わり、臨床へ送り出しています。

仮に教え子達が、仕事が原因で自殺することがあるとしたら。そう思うだけで怒りと悲しみに囚われます。何のために送り出したのだろう、と。

そもそも医療職に限らず、現代の働き方はあまりにも無理があるとすら感じるのです。

どうせなら、みんなで

そんなわけで、たまたま自分が持ってるモノを「必要とする人がいる。未来のためになるのでは」

そう思い、黙々と続けています。しかし今後、誰からも必要とされなくなれば、イベント関係はさっさと止めて、他のことに注力したいと思ってます。

むしろ必要とされなくなるぐらいに業界を変えていきたいです。

「ヘイヘイナースマン」でしゅんPさんとコラボしたのも、

知名度をあげれば、今まで届かなかった人にも届くようになるのでは

そう思ったからです。それでも顔出しはイヤだったので、吉本側にお願いしサングラスでの出演となりました(結果、余計に目立ちましたが)

想像を形にしてくれる人達

「あれ気になる」

「これ確かめたい」

それをイベントとして形にできるようになったのは、イベント企画依頼をしてくださる「縁Joyナース部」というオンラインサロンのおかげ。

外部の人間にも関わらず、私が苦手な事務作業をメンバーの皆さんが手伝ってくれるのです。とてもありがたい。

今ツイッターを眺めていると、以前と比べ、沢山の方がツイキャス等で発信しています。そのノリで、どんどん座談会や個人間のコラボを生んでいきませんか?

それが自然な形だと思うのです。私がわざわざやらなくてもいいと考えてます。

そして先ほども述べましたが、イベントを通して沢山の方にお会いできる楽しさを、みんなで共有してみたいのです。

なので、「こんなのやってみたいな」っていうのがあれば是非是非連絡ください!たいしたキャパがないので、タイミングにもよりますが、力になれると思います。

Twitterは2ちゃん化が進んでる、なんて声も聞かれますが、思った以上に優しい世界だと信じています。気になる方がいれば声をかけて、会いに行ってみてください。

私も時々DMをいただき、会ったこともない方達とお会いすることがあります。会ってみたい人に会うことで、今生きている世界がいかに狭いかが分かるはず。

過去に開催した「看護師+α」というイベントでも「憧れる人に会いに行く」というワードが何度か出てきました。

それがもう少し当たり前にできるだけで、もう少し生きやすくなるのでは。

そして、私が企画するイベントや座談会なんて「私しかできない」とも思ってません。誰でもできるし、誰がやってもいいと思うのです。

私の力が何か役に立つのであれば、協力させてください!(ただし、僕にも判断はさせてください)

よろしくお願いします。

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