フリーランス看護師って何?実際何してるの?怪しさ満点な肩書きと実際

(2019.6更新)

どうも。趣味は看護師のシーサーです。って言われても怪しさ満天ですよね。わかります。毎回サングラスかけてるし。なので、代わりに踊る姿をさらします。

【Team Black Starz】Zabu 自主公演 “2.5枚目の男” 新世紀ヱヴァンゲリヲン #1

最後センターにいる人が私

今日は私の働き方を紹介します。今やっている仕事は

  • 企業
  • 看護大学で非常勤教員
  • ストリートダンス教室の経営
  • ダンサー(振り付け、イベント出演、チーム活動)
  • イベント企画運営

今後、ウエイトを増やしていく予定の仕事として

  • 自宅で大型家庭菜園
  • 狩猟免許取得(今夏)

この大型家庭菜園と狩猟免許って趣味じゃないの?と言われそうですが、支出削減という生活実験も兼ね「仕事」と称しております。給与ではない生活スキルです。

今回は企業・大学教員・ダンス関連の給与が発生している3つの仕事について紹介していきます。

どんなスケジュールで働いているの?

それでは各仕事の詳細、1週間の流れ、1日の過ごし方を見てみましょう。

平均的な1日の流れ

6:00 起床

9:30 出勤

13:00~14:00 退社。夕方まで夕飯の準備とお迎え

16:00~19:00 ダンスレッスン(月曜3時間、水曜1時間、木曜2時間)

23:00 寝る

1週間のスケジュールと労働時間

月曜:会社お休み   レッスン3.0時間 計3.5時間

火曜:会社5.0時間           計5.0時間

水曜:会社5.0時間、レッスン1.0時間 計6.0時間

木曜:会社3.5時間、レッスン3.0時間 計6.5時間

金曜:会社5.0時間           計5.0時間

労働時間は1日平均5.2時間。

圧倒的に少ないですね。自分でもちょっと驚きました。振り付けの時間や事務作業、実習期間中は多少変わってきます。

そして会社まで通勤に1時間半かかるので朝は早いです。ただ、通勤時間は貴重な読書タイムなので苦になりません。

各仕事の詳細

企業

■週2~4

■9:30~15:00(月木はレッスンのため午前勤務)

■実習中はお休み(非常にありがたい。上司に感謝)

■ほぼデスクワーク

業務内容はWebページの医療用語の編集、教材の症例作成、他部署の企画について意見(求められたら)などなど。

看護師が企業で働くことって珍しいのですが、こんな需要があるんだなと思いました。元々、ダンス関係の後輩が働いており「何か仕事ない?」と聞いみたところ「じゃあ、うちで働いてみませんか?」と声をかけてもらったのがきっかけ。

たまにインド系システムエンジニアと間違われます

看護大学の非常勤教員

■週1~2(5~7月、10~12月のみ)

■実習指導 8:00~16:00

■勤務地は実習病院、たまに大学

元々、働いてた病院で実習指導者をやっていたこと、沢山の学校の実習を受け入れていたことが縁となりました。

私が女子大生相手に、楽しんで実習指導をやっていたことが各学校の教員や教授から評判になってたようです(ウワサですが)。

フリーになる直前に大学側からお誘いを受けたのがきっかけ。その後、調子にのって他の大学の教授達にも「非常勤募集していませんか?」と声をかけまくった結果こうなりました。

女子大生達にそそのかされ撮った1枚。知らぬまにインスタで拡散され学内では有名になってたらしい

ストリートダンス教室の経営

■週3

■月曜3時間、水曜2時間、木曜3時間

■自宅近隣の集会所

子どもの通う保育園の保護者達から「うちの子にダンス教えてもらえませんか?」のがきっかけ。

現在、住んでる所はニュータウン。使われてない集会所が多く、安くで借りることが出来たました。小遣い稼ぎ程度にできると考え始めたのです。

紆余曲折ありましたが、いま生徒は40人ほど。ちなみに現在の給料の4割はここで稼いでいます。週1の6時間でコレなら悪くないです。

ダンサーとして食えるようになるまでの話はこちら

ダンサー(※宣伝)

昨年から所属しているTeamBlackStarz!数年前、ニコ動でバズったのをきっかけに数々のメディア出演。

現在、ライブがあるときは全国からファンが駆けつけるほど。よかったらフォローと応援お願いします。たまにライブもやってます。

なんならイベント呼んでください。

盛り上げる自信あるので!!

ちなみにチームの出演ギャラは全て運営費(スタジオ代、衣装代、イベント制作費など)に回してます。

また私個人で参加者を集め、ダンス作品を出展することもありますが、このギャラも交通費や費やす時間を考えるとマイナスになります。

なので私はダンサーとしての収入はゼロです。

プロダンサーを装った、ただのサラリーマン&エンタメチーム:TeamBlackStarz(※実際プロダンサーは2人だけ)

お金って実際どうなの?

年収(税引き前)で言うと看護師時代の5割前後。しかし、手取りでいうと看護師時代とほとんど変わりません。ただ週5で1日5.2時間労働なら悪くないでしょう。

なぜ手取りが変わらないかと言うと税金がほとんどかからないから。またの機会に触れますが、税金制度は自営業者や企業のために優遇された制度

世の中の税金の仕組みを知れたからこそフリーランスに踏み切れました。税金についてちゃんと勉強すれば、お金の不安ってかなり減ります。

これは必須です。ちなみに家計についても調べあげ、車や賠償責任保険以外は殆ど入ってません。理由は勉強すれば分かるかと。

フリーランスのメリット

時間をコントロールできる

これ一番のメリットです。共働きで子どもがまだ小さく、妻の両親と祖母とで半同居状態なので、急な休みが必要になった時に休みやすいメリットはあります。

好きな仕事だけなのでほぼストレスフリー

元々小さく始めた仕事ばかりですが「好きなもの、正しいと思えるもの」を厳選し、育ててきました。なので「今日仕事イヤだな」と思うことはほぼないです。

夜勤がない

夜勤が少ないと給料が減る、なんて先輩もいましたが、やはり夜勤がいかに時間と体力を奪ってるかがよく理解できます。そもそもパフォーマンスが落ちるし、年齢重ねるとしんどいです。

自分のミスで誰かが死ぬことはない

医療職の方なら分かると思いますが、これ一番大きいです。病院で働いていた頃、よく思ったのが

自分のミスで誰かを死なせるぐらいなら、億単位の損失出した方がマシ

サラリーマンをディスってるわけではありません。ただこのようなリスクを抱えながら仕事をしてるのはかなりのストレスです。

実際に病院を離れてみると相当なストレス下で働いていたんだなと改めて思います。

デメリット

とにかく孤独

ひとりでやっているので、誰も過ちを指摘してくれません。ケツをたたいてくれる上司もいません。

なので自身を振り返る作業は必須ですし(結構苦手)、相手の反応(私の場合、生徒の保護者)はよくよく観察し、意見を聞く機会は必要です。

実際、何度も大量に生徒が辞めていくのを繰り返してきました。かなり辛い体験でしたが、しっかり向き合い改善を重ねたことで無駄な退会は激減しました。

ケガや病気になったらアウト

今のところこのような事態に見舞われたことはありません。ただ世界的なプロダンサーとして活躍する先輩が交通事故に遭ったとき、他人事ではないなと思いました。

こういう部分にこそ保険をかけるべきなんだろうなと、現在諸々検討中です。

フリーで食えるようになった3つのポイント

信頼を積んでいた

企業は後輩から、大学は教員から、ダンス教室は保護者から。基本的にすべて「やってみませんか?」というお声がけから始まりました。

自分で言うのもなんですが、趣味でも仕事でも、周りからの信頼があったことが今に繋がっているのかと。

周りからちょくちょく言われるのは「シーサーさんは誰とでもうまくやるし、ダメでも最低限敵にはならない」。

私の心情として「価値観の違いで他者を攻撃するのは非常にナンセンス」という考えが功を奏しているのかと思います。

実は過去にこれが出来なくて散々失敗してきました。いまだに注意しています。基本的に私は能力が高いわけではないので、何かを成し遂げるには他者の助けが必要です。

そのための信頼。これについてはキンコン西野さんあたりも強くおっしゃってるので調べてみるといいかと。

小さく始めて、大きく育てたこと

いきなり大きく始めると、頓挫した時のダメージはデカいです。そして、こちらも最終的には信頼あってこそ大きく育つもの。

さらに言うなら、信頼を積むには時間も必要です。誤魔化しききません。

読書で培った知識

実は財形のため株式投資をしていた時期がありました。空売りが得意だったせいか、アベノミクスのブル相場が恐ろしすぎて乗ることができず、コツコツと3割増やしたのも結局元本割れに(泣 結局、家を買うための頭金にした

実はこの時、投資や経済についてかなり勉強しておりました。なかでもグッチーさんの本が好きでした。そんなきっかけから多ジャンルに渡る本を読むように。

通勤片道1時間半ちかくあったので毎月5冊前後は読んでいました。その結果「知ってること」を増やすと、いろんな不安がなくなります。知るって大事です。

ちなみ最初に集中的に読んだのは「速読の本」。読むスピードは確実にあがります。ここは話すと長いのでまたの機会に。

こんな具合です。ただ正直なところ身体が2つあれば病院で働きたいという気持ちはあります。3つあれば大学院や海外留学なんかも行ってみたいです。

そして雇われてる人を正直うらやましく思うことも多々。孤独って結構メンタルに堪えるんです…ただ最近は仲間に恵まれてきたのもあり、このようなストレスは減っています。

ちなみに私自身この状態がいつまでも続くとは思っていません。変化し続ける必要はつきまといます。

今後は、人生の指針でもある

誰もが自分の裁量で豊かに生きれる社会をつくる

それを自分の生き方で体現する

の実現のため、法人化に向けて準備中。最後までお読みいただきありがとうございましたー

一応看護師っぽい写真載せておく

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